ペット全般

 

FAQ&Tips
ペットを飼おうと思っていますが、イヌが良いですか、それともネコが良いですか?
■ペットとなる動物は店頭で商品として売られていますので、誰でも買える状況です。でも実はペットを飼う条件というものがあります。まず、ペットを家族の一員として、終生飼って下さい。年を取ると動物も人間と同じようにボケたり、寝たきりになったりすることがあります。そんな時も家族の一員として面倒を見てあげることがとても大切です。その覚悟を持った上でペットを選んで下さい。
■お住まいがペットの飼育が禁止されているマンションなどの場合、手放さなくてはいけない状況が発生する可能性が高いので、動物たちのためにも飼わないで下さい。小さい頃は里親さんが見つかる可能性もありますが、成犬・成猫になってからの里親探しはほとんど不可能だと思って下さい。
■また、あるご家庭の話ですが、お年寄りの奥さまがワンちゃんを飼っておられました。その奥さまが亡くなられて、そのワンちゃんの行き先が無くなったという事例もあります。少なくとも現在のご自身の年齢や健康状態を勘案して、動物を飼うか否かをご判断下さい。ペットを飼うことで生きがいが出てくることはありますし、それはとても良いことだと思います。ただ、自分に何かあったときのことも必ず考えておいて欲しいと思います。
■別の事例では、独身の女性で、ワンちゃんを飼っておられたのですが、結婚・出産に際して、ご主人の両親の意見に逆らえず、ワンちゃんを手放すことになったという話もあります。経験者の立場から言うと、動物と赤ちゃんの共同生活というのは、とても楽しいものです。ただ、そういったことを正々堂々と言えるだけの知識と愛情がないと、動物が最大の被害者になってしまいます。
■まず、ご自身が将来飼えなくなるという状況を想像してください。その理由を消していく自信がある方だけに動物をペットとして飼う資格があると思います。
■以上の条件をクリアした上で、ワンちゃんが良いのか、ネコちゃんが良いのかという質問であれば、以下にそれぞれの一般的な特性を記しましたので、ご参考にして下さい。(例外もありますので、ご了承下さい)
■また、ペットショップだけでなく、里親募集のホームページでも飼い主に恵まれなかったワンちゃん・ネコちゃんがいっぱいいます。その子達は自分自身には問題が無いのに、飼い主の勝手のために行く先を失った子達ばかりです。もし、動物をかわいいと思う気持ちがあれば、是非、ペットショップ以外の選択肢も考えてみて下さい。
ワンコ・ニャンコの一般的特性
大・中型犬 小型犬 ネコ
お散歩 必要 性格と環境による 不要
不在時 寂しがる とても寂しがる 結構平気
鳴き声 犬種による 犬種による 盛りの時期
寒さ 強い 弱い 弱い
屋外 不可 不可
排泄 お散歩中 散歩 or 屋内 室内


良い獣医さんを知りませんか?
■【腕が良くて】【親切で】【料金の安い】動物病院は理想です。でも、病院経営も大変なようですので、あまり欲を言っても仕方ありません。当方でもお客さんを通じて、病院情報を集めています。中には複数のお客様から苦情を聞いた病院もあります。一方、多少値段は高いですが、インフォームドコンセントを徹底している病院の情報もあります。また、避妊や去勢の手術代が比較的安い病院もあります。
■ただ、シッターが病院を勧めることはありません。病院の診療においてペットに万一のことがあった場合、責任の取りようがないからです。ただ、お客様には参考として、シッターしている動物に合わせて情報を提供しています。
■皆さんのご存知の良い病院の情報があれば教えてくださいね。(^^)


ペットホテルとペットシッターはどちらが良いのですか?
■まず、ペットの種類・性格・年齢などにより、比較的ホテルの方が良いとか、シッターの方が良いとかが決まります。ネコちゃんの場合は一般にシッターの方が向いています。環境に慣れず、知らない人が来るとすぐに隠れてしまう子には、慣れた環境でのお世話(シッター)をお勧めします。当方の飼い猫でも、引越し後、2日ほど押入れの奥に隠れて出てこなかった子がいます。そんな子をペットホテルに預けるのは、とてもかわいそうです。逆に人懐っこいネコちゃんの場合は、ペットホテルでも大丈夫でしょう。ワンちゃんの場合、環境の変化よりも人恋しくて、ストレスが溜まるケースがあるので、常に人と一緒にいれるペットホテルの方が良いと思います。
■特に、高齢の動物では、ストレスが病気を誘発するケースがあるので、ペットにストレスをためない方法を良くお考えになって決めてください。


ペットがやむを得ない事情で飼えなくなりました。どうすれば良いですか?
■まず、ご家族・ご親戚・ご友人の中に飼ってくれる人がいないか相談してください。本当にやむを得ない事情の場合は、この段階で解決出来るはずです。また、ペットの将来を考えていらっしゃる方であれば、この段階で解決しようとしています。
 
■左記の方法で解決しない場合、例えば、子猫が箱に入れられて捨てられていたので、見るに見かねて拾ってきたものの、ペット飼育禁止のマンションに住んでいて、まわりに相談してみたが、良い返事をもらえない。こういったケースでは以下の方法を試してください。ただし、少し時間とお金がかかります。
■まず、地元の無料配布の情報誌や新聞社の発行しているタウン情報紙に里親募集の記事を掲載してください。タイミングによっては依頼から掲載までに時間がかかることがありますので、出来るだけ早く掲載依頼をしてください。特に子猫の場合、早ければ早いほど、里親さんが見つかる可能性が高いです。投稿は有料の場合もありますが、個人の投稿の場合、無料としている情報誌が多いです。
■掲載依頼が終わった時点で、インターネットの里親募集掲示板に投稿してください。その時に事情も必ず説明してください。
■後は、里親さんになってくださる候補者の方が現れるのを待つことになります。
■里親希望の方からご連絡があった場合、次のの点に注意して下さい。安易に引き渡すと、動物実験等に使われることがあります。くれぐれも注意して下さい。
1.まず、ペット飼育可能な住宅で飼うのかという点を確認する。
 ペット飼育禁止のマンションで飼う場合、再び捨てられる可能性が高いです。その子が何度も捨てられるというのは、あまりにもむごい話です。
2.避妊、または去勢に理解のある方かどうかを確かめる。
 盛りの時期に異性を求めて、鳴きまくる子がいます。これは、避妊や去勢をすることで、避けられます。また、男の子は、マーキングといって、色んな所にオシッコをしますが、これも去勢をすることである程度回避出来ます。こういうことを知らないと、「動物は臭くて、うるさい」という、間違った認識を持ってしまい、返えされないとも限りません。
3.一度、面接に来てもらう。
 里親さんになってもらう方にも、こんな子が欲しいという希望があると思います。もし、気に入ってもらえなかった場合、動物にとっても不幸です。それを防ぐためにも、一度見てもらい、本当に飼いたいのか確認した方が良いと思います。その時、こちらからも動物に対する知識や欲しい理由を確認しましょう。ただし、次の点に注意して下さい。
4.引渡しは、里親さんの自宅で行う。
 現在動物実験用や一部の皮革製品として利用するために動物を集めている業者がいます。最近は若い女性をアルバイトとして雇い、巧妙に偽装しているケースもあります。そういった業者に利用されないように、里親さんの自宅まで送り届けることを推奨します。自宅に来ることを拒む場合は、何か事情があるはずなので、納得できない説明の場合、お断りしましょう。


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